舌側(裏側)矯正を勉強しよう

                
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10月に入り、今年も残す所あと3カ月となりました。

いや〜、阪神とカープ、どうなるんでしょうね。パ・リーグはソフトバンクが早々と優勝し、福岡はすでに歓喜に湧いていましたが tada、セ・リーグのクライマックス進出に関しては、僕は最後までドキドキ

 

さて、先週は2日間お休みをいただき、福岡で開催された日本舌側矯正歯科学会主催のリンガル矯正ベーシックタイポドントコースに参加してまいりました

タイポドント???

タイポドントとは矯正装置による歯の移動を模型上に再現させ、装置の働き方を観察するものです

こんな感じ☟

タイポ_600

歯に装置をつけて適切な力をかけると、模型の歯は、力を受けた方向に移動していきます。装置の位置や角度、力の大きさなどが適切でなければ、目的とする位置に歯は並びませんほんの少しのズレが結果を大きく左右します

 

15年前、大学を卒業して矯正歯科に入局したときは、毎日毎日タイポドントで練習したものです。僕は昔から国語は大の苦手でしたが、数学や物理、プラモデルなどの工作が大好きだったので、こんな楽しいことが生涯の仕事になるなんて、なんてラッキーなんだろう、と思ったのを覚えています。

 

今回、久しぶりのタイポドント・・・

やっぱりたのしー

実習_600

えーと、、僕らの班『チームBlue』(笑) コレ、まったくの偶然ですョ joy

 

夜は、修了証をいただき、お楽しみの懇親会

全国の名だたる矯正歯科医の先生達とご一緒できて光栄でした

修了証_600

懇親会_600

 

西岡矯正歯科医院、9月は成人患者さんの初診相談が多い月でしたが、数名の方から、

「舌側(裏側)矯正は、表側の装置と比べて仕上がりが悪い、とか、歯がなかなか動かない、とか聞いたのですが、実際そうなんですか

という質問を受けました。

 

結論から言って、僕の答えは「Noです。

確かに、10年くらい前だったらそんな風に感じることもありました。でも、近年、装置や技術は素晴らしく進歩していますし、何より、舌側(裏側)装置でさまざまなケースを表側の装置と遜色なく治療されている症例を目の当たりにすると、もうそんなことは言えない時代だと思います。

ただし、やはり、舌側(裏側)矯正を行うには、高度な技術や知識が必要ですから、僕らは常に、情報を得たり技術を磨いたり、さまざまな努力をしなければなりません

 

さて、西岡矯正歯科医院、明日6日(火)院長出張のため休診です。また、8日(木)〜12日(月・祝)の間、LASレギュラーコース(豊橋)指導のため休診させていただきます。患者の皆様にはご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。10月の診療日はコチラ

 

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